ダイヤモンドを見るポイント

4Cはダイヤモンド査定の要!

ダイヤモンドを評価するときに、「4C」という言葉を聞いたことがありますか?「4C」とは、Cut(研磨)・Color(色)・Clarity(透明度)・Carat(重さ)の頭文字なのです。4Cはそれぞれに基準があり、評価が高いほどダイヤモンドの価値も上がります。 Cutは5段階に分けられており、対称性が高く研磨状態も良い物が高評価を得ることが出来ます。Colorは無色透明が一番良いものとされます。無色透明の中でも更に3段階に評価が分かれており、見極めるには知識と経験が必要です。Clarityは不純物の有無で評価が決まります。ダイヤモンドは天然物なので不純物があるものがほとんどですので、無い方が評価が高くなります。Caratは言わずもがな、重たい方が価値が高くなります。

蛍光性も査定のポイントになる

天然のダイヤモンドにブラックライトを当てると、何らかの蛍光色に発光します。これは人工ダイヤモンドにはあり得ないことなので、天然のダイヤモンドかどうか見極めることが容易に出来ます。 それぞれのダイヤモンドで蛍光の色や強さは違います。蛍光の色や強さが4Cの評価に影響するとは言い切れませんが、強く発光するものはヨーロッパや日本で評価が下がる傾向にあります。しかしアメリカではあまり気にされていません。非常に青く強く発光するものは、ダイヤモンドが白く膜がかかったように油っぽく見えるものがあるので「Oily」と言われて敬遠されることがあります。Oilyに分類されたダイヤモンドは、前述した4Cの中の、Clarity(透明度)やColor(色)の評価が下がることもあります。